セラー・リザーブ

セラー・リザーブ・クナワラ・カベルネ・サンジョヴェーゼ2016

このイタリア品種はオーストラリアの状況にとてもよく適合しました。サンジョヴェーゼは特に深みがある小さい果実で、色と味が濃く、しなやかでドライなタンニンのストラクチャーをしています。

最初にヴィンテージが販売されたのは1998年。その後着実に定義と特徴の両面において、改良が続けられています。現在はバロッサ・ヴァレーのサブリージョンであるマラナンガのブドウ園のブドウも使用しています。ブドウは手摘みされ、マギル・エステートのワックス仕上げのオープン発酵槽の中で破砕をします。その後自然発酵が始まり、ワインメーカーが注意深く見守る中、発酵槽で皮ごと4~6週間かけて完全に発酵されます。その後、乾燥したフレンチオーク樽に慎重に移し替え、12~13か月かけて熟成します。厳選した樽を使用することで、毎年、最高のものだけが、ワインにブレンドされ、完成されます。

飲み頃

今飲んでも良いが、時間と共に熟成. 今 - 2024.

Taste Description

Colour
Medium red.

Nose
Sangiovese fruits, Sangiovese spices … where to start?!
Revealed without as much as a swirl -Christmas pudding with custard –roasted nuts, maraschino cherry, nutmeg… also caramelisedshallots.
No oak to speak of? Barely.

Palate
A finely-woven texture etched with tingling Sangiovese acidity.
Black olive puree/tapenade flavours propel fruits across palate.
An inky impression, graphite, background oak and mouth-coating tannins… All linked.
Barossa by birthright, Tuscany by inspiration, Cellar Reserve by Penfolds.

技術情報

産地: このワインは1982年にバロッサ・ヴァレーのペンフォールズ・カリムナワイン園で実験的に植樹されたブドウを使用して造られました。2003年からはバロッサ・ヴァレーのサブリージョンであるマラナンガの独立ブドウ園のブドウも使用しています。平均樹齢は25~30年です。

熟成: 6年物かそれより新しいフレンチオーク樽で17か月。

ブドウ品種: サンジョヴェーゼ。

Vintage Conditions

The start of the growing season was delayed by below average winter rainfall and temperatures. Spring and summer were very dry with little rain until late January. Temperatures dipped in late summer slowing harvest across the Barossa Valley. The relatively mild ‘Indian’ summer, characterisedby an absence of extreme heat, ensured the Sangiovese was able to ripen evenly and develop desirable flavours.

 

ファーストヴィンテージ

1998. 

「もしワイン醸造で成功をおさめたければ、すべてのワインメーカーはよい実りを生む想像力を持つべきだ。」

マックス・シューバート

ペンフォールズの初代チーフワインメーカー

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