ペンフォールズのチーフ・ワインメーカーのピーター・ゲイゴは2014ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、グルメ・トラベラー・ワインが選ぶレン・エヴァンズ・アワードのリーダーシップのカテゴリーの受賞が前日シドニーのディナーで発表された。

ワイン業界でのこのようなダブル受賞は前例がなく、ピーターが初である。

雑誌の言葉を借りると、この受賞はピーターがワールドクラスのワインメーカーであることを証明しただけでなく、リーダー、教育者、グローバル・ブランド・アンバサダーとしても優秀であることの証である。

2014年、8人のファイナリストのひとりに選ばれ、1989年ペンフォールズに入ってからピーターが示した彼の親しみやすさとワイン造りへの情熱が明確な形で表れた。ピーターの入念な管理能力により、170年続くペンフォールズのワインメーキングにおいて、スタイルと品質がベンチマークとなることを確実なものにしている。ペンフォールズの史上4人目のチーフ・ワイン・メーカーとして、ピーターは、この受賞はワインメーキングチーム全員の努力の結果であると熱弁した。チームメンバーには、スティーヴ・リーナート、キム・シュローター、アンドリュー・ボールドウィン、アダム・クレイ、マット・ウー、ステファニー・ダットンが含まれる。

「グルメ・トラベラー・ワインによってワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるというのは偉大な名誉である。」とピーターは言い、さらに次のように続けた。「何よりも、これはチームとしての勝利と受賞である。ペンフォールズを代表して賞を受け取ることができるのを大変誇らしく思う。」