リコルク・クリニックの歴史

Penfolds wine

1991年の開始以来、リコルク・クリニックは、ワインコレクター達が自分の所有しているワインを評価する機会を与え、必要であればコルクを抜き、リコルクならびに新しいカプセルをかけ直す機会となっている。このクリニックは一つの組織として機能し、コレクターがペンフォールズのワインメーキングチームと対面で会話ができる時間でもある。これまで世界規模で13万本ものワインがクリニックに持ち込まれ、ペンフォールズによって確認作業が行われた。

リコルク・クリニックのアイディアは、シャトー・ラフィット・ロートシルトが顧客のワインのリコルクサービスを提供していることからインスピレーションを得た。グランジの生みの親であるマックス・シューバートは、友達のグランジのリコルクをしてあげていたという事実がある。販売後の細やかなカスタマーケアであると同時に、クリニックはペンフォールズのワインが世界中でどのように熟成しているかを確かめる機会にもなっている。

ペンフォールズのワインは、熟成ポテンシャルに値する個性、凝縮度、バランスを持っているとされ、完璧な保管条件でなくても、長期熟成の価値があるとされる。クリニックに持ち込まれるワインは多くの場合、温度・湿度管理が完璧な素晴らしいセラーで保管されており、マックス・シューバートと彼のワインメーキングチームが開発した独自の熟成技術に因り、ペンフォールズの赤ワインは自然な豊かさを持っている。クリニックは世界中の様々な都市で開催されている。クリニックの対象ワインはグランジのみならず、ペンフォールズの全赤ワインかつボトル記載のヴィンテージより15年以上経過ワインを対象としている。